モラハラ夫との辛い日常

モラハラ夫から解放される日は訪れるのか…

車ぶつけて怒鳴られた

先程、運転していたら車ぶつけてしまいました。

車の心配よりも、モラ殿に怒られる…恐い…帰りたくない。


とりあえず、電話。

第一声。

モラ殿「なんしよっとやー❗️」

モラ殿「カメラついてるだろっ❗️❗️」

私「すいません」


帰宅して

モラ殿「ただの不注意だろ。ぶつかったのが人だったら死んでたよ?わかってんの?」


私「。。。。。。。」


鬼の形相で、目がすわり、じーっと、睨みつけるモラ殿。この顔が本当に嫌い。そして、舌打ち、ため息、ドアばん!を繰り返すモラ殿。


母と妹は、まず…体を心配してくれたのに。

モラ殿は心配なんてしてない。激昂。


氷みたい。鉄鋼みたいな、冷たい人。